競走馬
新馬生産
競走馬を誕生させよう！
牧場モードで「生産」ボタンをタッチしてください。株券閲覧画面の「生産」からも新馬生産が可能です。
親馬決定
種牡馬と繁殖牝馬を決定します。「生産」ボタンを押すと、指定した配合で新馬を生産します。
馬名決定
２文字以上10文字以内で、好きな名前を付けてください。 実況用アクセント位置を指定してください。
３歳馬と古馬の選択
３歳馬と古馬、どちらでゲームを開始するか決定してください。
条件戦
必要な勝利数を挙げるまで、条件戦に出走させてください。出走料は無料です。レース後に出されるコメントを参考に、次に出走するレースを決定しましょう。 「オート出走」をタッチすると、レースを自動的に選択して出走しますが、「マニュアル出走」と比べて判明する適性が少ない傾向にあります。
◆３歳馬：３歳馬限定戦に出走できます。
条件戦で３勝が必要です。
新馬（→未勝利）→500万以下→オープン
◆古馬：古馬限定戦に出走できます。
条件戦で４勝が必要です。
新馬（→未勝利）→500万以下→1000万以下→1600万下
条件戦で特定の条件を満たすと、特別なレース（重賞）に出走することができます。 出走料（メダル）は必要ありません。 ３着以内に入ると、賞金（メダル）やアイテムを獲得できます。
入廐
条件戦を終えると、サテライトの廐舎に入廐します。上手に育成し、最強馬を目指しましょう！
調教
調教で愛馬を鍛えましょう！
競走馬モードで「調教」ボタンをタッチしてください。
下記調教を行うには、施設使用料として、それぞれメダル４枚が必要です
調教の種類
愛馬を鍛える調教の種類です。愛馬の状態に合わせて適切な調教を選びましょう。馬体重の増減にも注目。
±0kg～-6kg 主に馬体調整・スタミナアップを目指す調教です。
-2kg～-8kg 主に競り合い強化・スタミナアップを目指す調教です。
-2kg～-8kg 主に競り合い強化・スピードアップを目指す調教です。
-2kg～-8kg 主に折り合い強化・瞬発力アップを目指す調教です。
-4kg～-8kg 主にスピードアップを目指す調教です。疲労大
+2kg～+4kg
レースによって疲れた馬をリフレッシュさせる調教です。
±0kg 主に心肺機能の鍛錬を目指す調教です。脚部に負担なし。
±0kg 疲労の回復、精神的リラックスに効果がある調教です。
-4kg～-8kg 大幅な能力アップを目指す調教です。脚質を変更可能。
★極秘調教は毎週できる調教ではありません。出現させるにはあなたの馬券センスに鍵が!?
調教の強さ
ウッドチップ・ダート・芝・ポリトラック・坂路では、調教の強さを選択できます。
■ 馬なり
馬の走りたいように走らせる調教方法です。馬体調整としては最適ですが、飛躍的な能力アップは望めません。
■ 強め
最後の直線だけムチを入れる調教方法です。調教により疲労が残ることもありますが、基本的には無理のない能力アップが期待できます。
■ 一杯
ムチを入れながら一杯に追う調教方法です。ギャンブル度が高く、飛躍的に能力がアップすることもあれば、疲労だけが目立ってしまうこともあります。
オススメ調教
どの調教を行うか迷ったときは、「オススメ」ボタンをタッチしてみましょう。 コンピュータが、状況に合った調教をオススメしてくれます。
追切調教
レースへの出走登録中は、通常の調教に加え、より実戦に近い形式での「追切」を行うことができます。
施設使用料として、それぞれメダル４枚が必要です。
飼葉
飼葉で疲労を回復させましょう！
競走馬モードで「飼葉」ボタンをタッチしてください。飼葉（エサ）にはそれぞれメダルが必要です。
飼葉の種類
それぞれ疲労回復、やる気アップにつながります。 レースに勝った直後など、特別な条件下でしか出現しない限定メニューもあるようです。 その日によって食べたいものが違うようです。
…大根 +2kg
…リンゴ +2kg
…ニンジン +2kg
…角砂糖 +4kg
オススメ飼葉
どの飼葉を与えるか迷ったときは、調教同様、「オススメ」ボタンをタッチしてみましょう。 コンピュータが、馬の状態に合わせた飼葉をオススメしてくれます。
馬体重 一口メモ
廐舎でのコメントを参考にしながら、ベスト馬体重を見つけ、維持しましょう。
ベスト馬体重は古馬になるにつれて増加する傾向にあります。
馬体重は、夏場よりも冬場に増加する傾向があります。
調教と飼葉は、任意です。それぞれ１週に１回しかできません。
入廐中は、あなたが調教しなくても、また飼葉をあげなくても、廐舎の調教師によって調教され、飼葉も与えられていますので、極端に調子を悪くしたり、お腹が減りすぎたりすることはありません。
しかし、あなたが効果的に調教し、飼葉をあげることにより、競走馬の能力をより一層引き出すことができるでしょう。
出走
レースに出走しよう！
競走馬モードで「出走」ボタンをタッチしてください。出走にはメダルが必要です。
レース選択
出走させたいレースを選択し、「出走登録」をタッチしてください。３レース先のレースまで登録できます。出走条件の適さないレースには登録できません。
騎乗依頼
騎乗を依頼したい騎手を選んでください。
●他プレイヤー廐舎所属騎手に騎乗依頼できるのは、直後に開催されるレースのみとなります。
●出走時、他の馬の動向などにより、騎乗依頼した騎手が騎乗できない場合がありますので、ご注意ください。 （自動的に別の騎手に依頼されます）
◆関東 … 関東所属騎手
◆関西 … 関西所属騎手
◆他廐舎… 他プレイヤー廐舎所属騎手
◆自廐舎… 自廐舎所属騎手
登録完了
「出走登録ボタン」をタッチしてください。登録料（メダル）が必要です。
登録料（メダル）は以下のようになります。
◆オープン特別→10枚 ◆ＧⅢ→10枚 ◆ＧⅡ→20枚 ◆ＧⅠ（JpnⅠ）→30枚
レースで３着以内に入ると、賞金（メダル）を獲得できます。
●レース出走の前ゲームまで、騎乗を依頼する騎手を変更することもできます。
●１レースに同時に出走できるプレイヤー所有馬の頭数には上限があります。
先着順となりますので、登録はお早めにお済ませください。
●１頭の競走馬を２レース以上同時に登録することはできません。
ＧＩレースに勝つと･･･
ＧⅠ（ＪｐｎⅠ）に勝利すると、WBCに無料で招待されます。 優勝賞金は2000枚！目指せ世界一！
※所有馬の成績に関係なく「特別招待」（無料）されることがあります。
更に…WBCに勝利すると、SWBCの出走権を獲得！ 優勝賞金はなんと5000枚！時空を超えた最強馬を目指そう！
※WBC（SWBC）は招待レースのため直後２レースはWBCが開催されるまで登録できませんのでご注意ください。
委託調教
トレセンに調教を委託します。
競走馬モードで「委託調教」ボタンをタッチしてください。愛馬をトレセンに預けて調教してもらいます。
依頼内容・飼葉選択
トレセン」は、あらかじめ指定した週数だけ自動で調教を行うことができる便利な機能です。 また、ログアウト前に「トレセン」へ預けておけば、進行した週数だけ調教してもらえます。
1、依頼する内容・飼葉量の選択
依頼する調教内容と飼葉の量を選択し、「はい」をタッチすると馬がトレセンに移動します。
2、委託調教中
調教依頼中の馬は、トレセンモードにて状況を確認することができます。
3、委託調教完了
あらかじめ指定した週数が経過すれば、トレセンでの調教は完了です。 調教結果は、ムービーで知ることができます。完了後は、自動で牧場に放牧されます。
4、入廐
トレセンから帰ってきたら、いよいよ実戦へ！
廐舎へ入廐すると、トレセンでの疲れを癒す飼葉が出現している場合があります（飼葉を与えるには別途メダルが必要です）。
放牧
愛馬を牧場へ放牧します。
競走馬モードで「放牧」ボタンをタッチしてください。
愛馬を牧場へ
愛馬を牧場に放牧します。放牧することにより、引退までの残り週が停止します。
●放牧中の馬の能力アップは望めませんが、極端に調子を落とすこともありません。
●多少の馬体回復は望めますが、森林馬道や温泉の効果には勝りません。
●ゲーム終了時には、入廐中の全ての競走馬が自動的に放牧されます。
引退・抹消
引退
引退式を開催し、次世代に夢をつなげましょう！
競走馬モードで「引退」ボタンをタッチしてください。※牧場モードからも引退できます。
何レース出走したかに関わらず、廐舎に120週滞在すると、引退となります。（放牧中の週はカウントしません）引退時には引退式が開催されます。
ＧⅠ（ＪｐｎⅠ）を勝利した古馬、もしくは残り80週以下となった（廐舎に40週滞在した）古馬は、120週を経過する前でも引退し、次世代馬に能力を引き継ぐことができます。
なお、能力を引き継げる次世代馬は、親馬１頭につき１頭のみです。
殿堂馬
ＧⅠ（ＪｐｎⅠ）１勝以上、かつ獲得賞金1000枚以上の競走馬は、引退式終了後に「殿堂馬」として登録することができます。殿堂馬は、プレミアカップに出場できます。また、 殿堂馬として登録した馬の記録は、廐舎モードで閲覧できます。
殿堂馬として登録できる馬は６頭までです。 上限を超えて登録する場合、既に登録されている殿堂馬のいずれかと入れ替える必要があります。
以下の殿堂馬は、新たな殿堂馬と入れ替えることができません。
・プレミアカップに出走登録中、出走中
・マスターズカップに出走中、連勝中
・ドリームチャンピオンシップに出走登録中、出走中
全ての殿堂馬が出走登録中・出走中の場合は、新たに引退した馬を殿堂馬登録できませんので、十分ご注意ください。
抹消
競走馬の登録を抹消します。
競走馬の登録を抹消します。
引退と異なり、次世代馬を生産することもできませんのでご注意ください。